p. 42~44 단어
건달바
2018-04-28 14:28
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p. 42~44 건달바
きてん [起点]기점; 출발점.↔終点.
みなおし[見直し]다시[달리] 봄; 재검토.
れいせん [冷戦] ほうかい [崩壊·崩潰]
さらには[更には][연체] 게다가.
きうん [機運]기운; 시운(時運); 때.
しょうちょう [象徴] きょうわこく [共和国]
しゅさい [主催] じんしゅ [人種]
はいがい [排外]배외; 외국의 사물이나 사상을 배척함.
かんよう [寛容]
くだす[下す·降す]내리다. 강등하다. 하달하다.
じんどう [人道] げんきゅう [言及]
けんざい[顕在]
さばく[裁く]판가름하다; 중재하다; 재판하다.
たいりょう [大量] さつがい [殺害]
ジェノサイド(genocide)제노사이드; 특히 한 민족[국가]에 대한 대량 집단 살해.
じょうやく [条約] ていけつ [締結]
ひじゅん [批准] いあんふ [慰安婦]
あわせて[合(わ)せて]합해서; 모두. 겸해서; 아울러; 동시에.
こくじん [黒人] ほしょう [補償]
アパルトヘイト((네덜란드어) apartheid)아파르트헤이트; (남아프리카 공화국의) 유색 인종 격리 정책(1991년에 폐지됨).
とうじしゃ [当事者]
こうぜん [公然]と 공연히(세상에서 다 알 만큼 뚜렷하고 떳떳하게.)
つぐない[償い]보상; 보답; 속죄.
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41~42쪽 단어입니다.
신자유주의시대의 역사학
39쪽~40쪽/요요
がかい [瓦解]
そうぼう[相貌] 1.얼굴 모습[생김새]; 용모. 2.(정상적이 아닌) 모습; 양상.
めいりょう [明瞭]
りゅうい [留意]
そびょう [素描]
ほうかい [崩壊·崩潰]
ふんそう [紛争]
ちょうりゅう [潮流]
がっしゅうこく [合衆国]
きんゆう [金融]
たこくせききぎょう [多国籍企業]
ひする[比する]
はってんとじょうこく [発展途上国]
かねつ[過熱]
しょうずる [生ずる]
p46 띠우
とうごう [統合] 통합
つよまる [強まる]강해지다; 세지다.
なんきょく [南極]
ぐんじきち [軍事基地] 군사 기지
かくじっけん [核実験]핵실험
もちこみ[持(ち)込み] 가지고 (들어)옴; 지참
うちゅう [宇宙]
しょとう [諸島] 제도; 여러 섬
かいてい [海底]
たいへいよう [太平洋] 태평양
むすばれる[結ばれる] 맺어지다. 묶이다; 매어지다.
とうなん [東南] 동남
いこう [以降] 이강; 이후
たいりく [大陸]
みなみはんきゅう [南半球] 남반구
おおう[覆う·被う·蓋う·蔽う·掩う] 덮다. 씌우다.
そうい[相違·相異]다름, 트림
よくせい [抑制]
はかる[図る·慮る] 계획하다. 생각하다.
しんらい [信頼]
じょうせい [醸成] 양성; (어떤 상황을) 조성함.
たいしょ [対処] 대처
ヘイトスピーチ(hate speech, 헤이트 스피치) 증오[혐오] 발언
がいとう [街頭]가두; 길거리; 노상
こうのようへい[河野洋平]고노 요헤이(일본어: 河野 洋平, 1937년 1월 5일 ~ )는 일본의 정치인. 일본 헌정 사상 가장 오랫동안 중의원 의장을 맡았던 인물이다. 내각관방장관을 맡고 있던 1993년 일본군 위안부 강제 동원 사실을 최초로 인정하는 고노 담화를 발표해 화제가 되었다.
かんぼうちょうかん[官房長官] [명사] ‘内閣官房長官(=내각 관방 장관)’의 준말.
だんわ [談話] 담화
ふうさつ[封殺]봉쇄
うんこう [運行] 운행
あいついで[相次いで] [부사] 연달아; 잇따라.
せきにん [責任]
くまもと[熊本][명사] [지리]九州 지방 중앙부의 현; 또, 그 현청 소재지.
ばいしょう [賠償] 배상.
こうべ[神戸] 효고 현의 현청 소재지.
ざんりゅう[残留] 잔류
ほうじん [邦人] 방인; 자기 나라 사람
せいきゅう [請求]청구; 요구.
かっきてき [画期的·劃期的] 획기적.
せんとういん [戦闘員] 전투원
きゅう [旧] ‘예전의, 본디의, 낡은’ 등의 뜻을 나타내는 말: 구
まんしゅうこく [満州国·満洲国]
むぼうび [無防備] 무방비
こじ [孤児] 고아.
せんぜん [戦前] 전전; 특히, 2차 대전전.(↔戦後·戦中)
といなおす[問い直す] 되묻다; 새롭게[다시] 질문하다
うながす[促す] 재촉[촉구]하다; 독촉하다
しょくみんち [植民地·殖民地]
こうぼう [攻防]공방; 공수; 공격과 방어.
44-45 단어와 해석
전체 단어 p39-48.hwp
참고 자료 https://blog.goo.ne.jp/kokakuyuzo/e/217a2e6672b8b6fe6afc4fa7e6af955e
以下の内容は、8月20日付朝日新聞のオピニオン欄の記事を元に考えてみた内容です。
(インタビュー)安倍政権と戦争の記憶 日本見つめる歴史家、キャロル・グラックさん
日本人は海外からどのように思われているよく気にすると言われますね。
考えてみれば海外だけではありません、空気読まなくては、と日々身の回りを気にしている自分がいるのではないでしょうか。
海外の人の言動が気になるというのは、実は他人の目が気になる国民的性分の拡大版でしかないと思います。
それゆえか、海外の目が気になるといいながらも、「海外の目の中身」が理解できていません。
私が言えた義理ではありませんが。
「海外の目の中身」を理解しない日本人も問題だが、キャロル・グラックさんは日本について報道する海外メディアも「極端で浅い」と言います。
なにが「極端で浅い」のかというと、日本は今すぐにでも軍国主義になるという考えです。
日本国民はそんなことを思っていないし、実際なるわけがないと。
「なのに、メディアは安易にラベルを貼る。橋下徹大阪市長の慰安婦発言も好例です。まるでウイルスのように、あの種の発言は広まる。日本人の多くは発言に賛同しているわけではないのに、米国人はそれを知らない」
※そうか、ウイルスのように拡がってしまっているのか。その中身も知らない。
次のコメントも気になりますね。
「以前から感じているのですが、日本はいつも極端な言葉で形容されます。経済問題でもそうです。1980年代には『世界を支配する』、90年代には逆に『日本は終わった』と報じられ、その後、日本はほとんど無視された。安倍首相が再登板してアベノミクスを言い立てると、おお、欧州ができなかったことをした、再び日本に注目しよう――。私は歴史家だから確信していますが、世の中は決して、極端から極端へは変化しない。歴史は、短距離走者ではないのです」
※確かに極端な言葉で形容されやすいと思います。私が思うには、「日本人は言葉が通じにくいし何を考えているかわかりにくい。過去に極端な行動に走ったことがある。映画などで表現される日本人もサムライ、ニンジャと不気味なイメージが付きまとう」こともあるように思います。私もかつてイギリスで仕事をした時に、イギリス人に日本人のイメージについて、「ブラディ」と言われ、驚いたことがあります。
戦争時の捕虜虐待も影響しているのではないかと思いました。
次のコメントは理解しやすいように思います。
インタビュアー
――安倍首相は終戦の日の全国戦没者追悼式で、アジア諸国に対する加害責任に触れませんでした。
キャロル・グラックさん 「安倍首相を含む自民党の右派政治家たちは長い間、戦後問題やナショナリズムに関わることを国内政治扱いしてきました。加害責任を否定することで、国内の支持を得ようとしてきた。彼らはまるで、自分たちの話す日本語は海外ではまったく理解されないと思っているようです。実際はソウルや北京やワシントンにすぐに流れるというのに。これは一種の『地政学的無神経』です」
Carol Gluck 41年生まれ。米コロンビア大学教授。同大東アジア研究所所属。米国における日本近現代史、思想史研究の第一人者