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<2022일본어강독모집> 미야베 미유키의 단편집 『希望荘』부터(3월14일 시작)
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띠우
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2022.02.04
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띠우 | 2022.02.04 | 2224 |
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「哲学の 自然」 p.180~181
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2022.01.22
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「哲学の 自然」 p.172~175
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「哲学の 自然」 p.157~159
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2022.01.09
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p136~130단어와 해석
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띠우
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2022.01.02
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「哲学の 自然」 P.129-130 (12월 27일)
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2021.12.26
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p98-100단어와 해석
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68-72 해석
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p57단어와 해석
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p45단어와 해석
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2021.11.14
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2월 6일 화요일 사설입니다.
(社説)憲法70年 自民の抱えるジレンマ/2018年2月9日
自民党の憲法改正推進本部が9条改憲に向けた条文案の作成作業に入った。
戦力不保持と交戦権の否認をうたう2項を維持し、自衛隊を明記する安倍首相の案を軸に検討する方針だ。
一方、党内では石破茂・元防衛相らが2項を削除する案を主張している。
驚かされるのは、案を提起した首相自身の国会答弁の不可解さだ。
自衛隊明記案が国民投票で否決されたら、どうなるか。首相はその場合も自衛隊の合憲性は「変わらない」と語った。
自衛隊を明記しても、しなくても自衛隊は合憲である――。
素朴な疑問がわく。それならなぜ、わざわざ改憲をめざす必要があるのか。
首相自身が言うように、歴代内閣は一貫して自衛隊を合憲としてきたし、国民の多くもそう考えてきた。
それでも発議に突き進むなら、深刻な問題を引き起こしかねない。
改正案の書きぶりにもよるが、仮に自衛隊明記案が国民投票で否決されれば、主権者・国民に自衛隊の現状が否定されたことにならないか。
首相は「現行の2項の規定を残したうえで、自衛隊の存在を明記することで、自衛隊の任務や権限に変更が生じることはない」とも述べている。
「変わらない」ことを、なぜここまで強調するのか。
推進本部特別顧問の高村正彦副総裁が、BS番組であけすけに述べている。
「2項削除は無理だ。国民投票がもたない。その前に公明党が賛成しない」
改憲の国会発議には、9条改憲に慎重な公明党の協力が必要だ。国民投票で過半数の賛成も得なければならない。
だからこそ、2項削除案に比べ、首相案は無難だと言いたいのだろう。
高村氏は一方でこうも語っている。「安倍さんが言っていることは正しい。石破さんが言っていることも間違いではない。この二つは矛盾しない」
だが、両者が矛盾しないはずがない。まず首相案で一歩踏み出し、いずれは2項を削除して各国並みの軍隊をめざす方向に進むということなのか。
「変わらない」と言い続ければ、改憲の必要性は見えにくくなる。といって改憲の意義を明確にしようとすれば、どう「変わる」のかを国民に説明しなければならない。
自民党の改憲論議は、深いジレンマに陥っている。
0209(금)/ 요요
ひにん [否認]
じえいたい [自衛隊]
じく [軸]
石破茂 (いしばしげる)
ぼうえい[防衛]
さくじょ [削除]
おどろかす[驚かす] 놀래다; 놀라게 하다.
とうべん[答弁]
ふかかい[不可解]
そぼく[素朴·素樸]
わく[沸く]
わざわざ[態態] 일부러; 특별히; 고의로.(→わざと)
はつぎ[発議]
かりに[仮に] 1.만일; 만약.(=もし(も)) 2.임시로; 잠정적으로; 시험 삼아서.(=こころみに)
へんこう [変更]
高村 正彦(こうむら まさひこ)
ふくそうさい[副総裁]
BS(broadcasting satellite) 방송 위성.
ばんぐみ[番組] (경기·연예·방송 등의) 프로(그램).(=プログラム)
あけすけ[明け透け] 숨기거나 거리끼지 않음.
もつ[持つ] [5단활용 자동사] 어떤 상태가 오래 가다; 지속하다; 지탱하다; 견디어 나가다.
しんちょう[慎重]
きょうりょく[協力]
かはんすう[過半数]
なみ[並(み)] (名詞에 붙어서) …과 같은[같이]; …보다 못지 않은; 동등(同等)한.
いぎ[意義]
おちいる[陥る]
中学の部活動 「自前主義」を離れて / 2018年2月8日(木)
平日の練習は長くても2時間程度。土日は3時間。週に2日以上の休養日を設ける――。
中学校の部活動のあり方を見直すべきだという声をうけて、スポーツ庁がまとめたガイドライン(指針)案の内容だ。
部活の意義は大きい。学年の違う生徒と交流し、人間関係を築き、一緒になって目標をめざすのは得がたい経験である。
とはいえ、部活はあくまでも自主的な活動だ。長時間練習によるケガや故障、学業への悪影響などの弊害に加え、保護者のいきすぎた期待・介入も目につく。顧問をつとめる教員の長時間労働の一因にもなっており、抜本改革は避けられない。
練習時間の短縮に異論も一部出ているが、中学生の発達段階を考えると、指針案はおおむね妥当な内容といえる。
大事なのは紙の上の提言に終わらせないことだ。21年前にも同様の方針が示されたが、定着しなかった。その反省から、今回は各自治体の教育委員会に実行案づくりを求めるという。
学校現場には戸惑いもあるだろう。だが、生徒、教職員、保護者の間で、あるべき部活像について議論を深める良い機会としてもらいたい。
地域によっては、少子化や交通事情の変化、配属される教員の数や年齢分布のかたよりなどで、従来のような部活を維持するのが難しくなっている。
施設から指導者まで、すべてを学校内で用立てる「自前主義」にこだわらず、地域全体でどんな受け皿を用意し、そのためには何をすべきかという視点から考えることが必要だ。指針案にも、その方策のひとつとして、外部指導員の積極的な活用が盛り込まれた。
地元にある大学や総合型地域スポーツクラブと、いかに連携するか。大会を開く際、学校の枠をこえた合同チームや地域のクラブをどう扱うか。関係者で話し合って、新しいかたちを作りだしてはどうだろう。
競技団体や地元の体育協会の協力も欠かせない。
指導方法に関するマニュアルを整備したり、研修の機会を設けたりして、現場の教員が自由に利用できるようにする。経験者らに呼びかけ、子どもの成長に応じた指導法を習得させて学校側に紹介する――など、とり組むべきことはたくさんある。競技に親しむ若者が増えれば、その団体も活気づくだろう。
高校入試の際に、部活の実績をどう適切に評価するか。改革論議を今後進めていくうえで、これもまた、避けて通れないテーマである。
じまえ[自前] 비용을 모두 자변(自辨)함; 자기 부담
どにち[土日]토요일과 일요일.
きゅうようび[休養日]
ありかた[在り方] 본연의[이상적인] 자세[상태].
ししん [指針] いぎ [意義]
きずく[築く]쌓(아 올리)다; 구축하다.
えがたい[得難い]얻기[구하기] 어렵다; 희한하다.
とはいえ[とは言え]…라고[다고] 하지만. 그렇다고 하더라도.
じしゅてき[自主的]
こしょう[故障]1(몸·기계 따위의) 고장.2진행을 방해하는 것; 지장; 장애; 마(魔).3반대; 이의(異議).
へいがい [弊害]
いきすぎる [行(き)過ぎる]1지나치다. 2지나가다. 3(목적지보다) 더 가다.
めにつく[目につく]눈에 띄다; 돋보이다.
こもん[顧問] いちいん[一因]일인; 한 원인.
ばっぽん [抜本]
おおむね[概ね·大概·大旨] 대체의 취지; 대체(로); 대개; 대강.
はったつ [発達] ていげん[提言]
とまどい[とまどい·戸惑い·途惑い]수단이나 방법을 몰라서 갈피를 잡지 못함; 사정을 몰라 망설임.
あるべき 마땅히 있어야 할; 당연히 그러하여야 할.
しょうしか[少子化]소자화; (각 세대의) 자녀수가 감소하는 일; 또, 총인구에서 차지하는 어린이 인구 비율이 저하되는 일.
かたより[片寄り·偏り]치우침, 편향.
じゅうらい [従来]
ようだてる[用立てる]1유용하게 하다; 도움이 되게[소용에 닿게] 하다; 편의를 제공하다. 2(금품 따위를) 빌려 주다; 체당[입체]하다.
うけざら[受け皿]1받침 접시. 2(비유적으로) 받아들이는 곳; (사물의) 인수[수용] 태세.
受け皿を用意인계받을 준비를 하다
もりこむ[盛(り)込む]1그릇에 음식을 (가득) 담다. 2여러 종류의 것을 함께 담다; 어떤 생각을 내용에 포함시키다.
あつかう[扱う]1다루다. 2취급하다; 처리하다.
きょうぎ[競技]
かかせない[欠かせない]빠뜨릴 수 없는; 없어서는 안 될.
とりくむ[取(り)組む]1맞붙다. 2대전[대진]하다; 싸우다. 3(비유적으로) …과 씨름하다; 몰두하다.
したしむ[親しむ]1친하게 하다; 친하게 지내다. 2늘 접촉해서 익숙하다. 3즐기다.
さけてとおれない[避けて通れない] 불가피한, 피할수 없는.
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